必見!!筋肉がつく仕組みとは!?
どうも!
ユウタロウです!
突然ですが
あなたは、
筋トレをしていますか?
もし、筋肉はつけたいけど
筋トレをしていないのであれば
すぐに筋トレを始めましょう!
どうしてこんなにも
僕が筋トレをあなたに勧めているのか。
それには
しっかりとした理由があります。
この理由を知り、
筋トレにしっかりと
取り組むことが
できるようになれば、
筋肉で体重を増やして
パワーがつくことで
長打やホームランも打つことが
できるようになります。
しかし、この理由を知らずに
このまま筋トレをやらず
練習をしているだけでは、
体重はなかなか増えず、
打球の飛距離も周りの選手と
変わらないどころか
置いていかれるでしょう。
なので、
今からシェアする内容を
頭で理解して実行に繋げましょう!
あなたは、
筋肉がつくられる仕組みを
知っていますか?
筋肉がつくられるための
3本柱というのもがあり
それは、
運動(練習や筋トレ)、
栄養(食事)、
休養(睡眠)を指します。
筋肉とはもともと、
筋繊維というものが
束になったものです。
この筋繊維は運動や
トレーニングによって
壊されていきます。
その壊された筋繊維は
食事からとる栄養や睡眠により
カラダを休めることで
修復される共に、
より強靭な筋繊維に
なるために太くなります。
筋繊維が太くなれば
それを束ねる筋肉も
大きくなります。
このようにして
筋肉はついていきます。
つまり、そもそも
筋肉をつけるには
筋肉を壊さなければいけません。
もちろん練習のような運動でも
筋肉は壊れていきますが、
筋トレで筋肉を壊す方が
かなり効率的です。
効率よく筋肉を壊して、
その分しっかりと栄養と休養を
とれば感肥大(筋肉が大きくなる)
にも、繋がりやすくなります。
稀に、筋トレをしなくても
筋肉がついている選手もいます。
彼らは、体質的に練習分の
運動量だけで筋肉がついてしまう
体質であり、
現在筋肉をつけたいと
考えているあなたは、
この体質ではないので
比べないようにしましょう。
筋トレは効率よく
筋肉をつける為に
必ず行う必要があります。
もし、周りの環境に
筋トレをする施設がありましたら、
週2〜3回は筋トレを
行うようにしましょう。
ただし、筋肉を修復するには
24〜48時間が必要になります。
なので、連日で行ってしまうと
筋肉が修復されないうちに
また筋肉を壊すことになり
筋肉は増えるどころか、
むしろ減ってしまうので
注意しましょう。
筋トレができる施設が無くても
自分のカラダだけで行える筋トレや、
ダンベルなどを自分で用意すれば
筋トレは十分にできます。
しっかりと筋トレをして
どんなボールにも力負けせずに
打球を飛ばせる
カラダを目指しましょう!
今回もご覧いただき
ありがとうございました!
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