食事で持久力を高める方法とは!?
どうも!
ユウタロウです!
あなたの所属する環境では
走り込みや
サーキットトレーニングなどの
持久力が必要になる
練習は行いますか?
そのような練習をやっていると
持久力のある選手と少ない選手が
はっきり分かれたりすることが
ありますよね。
持久力のある選手は
体質的な面で他の選手よりも
優れているということが
大きいとは思います。
しかし、持久力の少ない選手は
体質を言い訳にして
周りより劣っているままで
良いのでしょうか?
そのような状態のままだと
チームメイトや監督から
「手を抜いているのではないか」
と誤解を受けたり、
「あいつは練習でも途中で
すぐにバテるから期待できない」
と勝手に身体能力が低いと
決め付けられたり
野球をする上で自身に対して
悪い影響を与え続けることに
なってしまいます。
しかし、今から
自分がシェアする食事から
持久力を高める方法を実践すれば
走り込みや
サーキットトレーニングなどで
周りよりも劣ることなく、
自分の最大限の力を練習で
維持し続けることが
できるようになり、
それを継続することで
自然にあなた自身の持久力も
向上するようになります!
その結果、周りからは
「あいつはいつもひたむきに
練習を頑張っているな」
「〇〇(身体能力が高い選手)にも
劣ってない!あいつ成長したな!」
など、周りから自分の頑張りを
認めてもらえる機会が
一気に増えます。
そうすればもちろんチャンスを
与えられる機会も多くなりますし、
自分自身のモチベーションも上がり、
チームの中心選手になることも
可能になります!
ではまず、
カラダを動かすためのエネルギー源
とは何かわかりますか?
カラダは糖質によって作られる
エネルギーにより動かされます。
※詳しくは
また、この糖質はカラダで
グリコーゲンというものに
分解されて、肝臓や、筋肉に
蓄えられます。
肝臓よりも筋肉の方が
グリコーゲンを
たくさん蓄えることができるが、
その量には個人差があるので
それが、持久力の差に
つながる場合があります。
では、もしグリコーゲンを
あまり蓄えられない体質だった
場合は何を意識すると良いのか。
それは
糖質から効率よく
エネルギーを作り出すことです!
そのためにはもちろん、
練習やトレーニングに備えて
あらかじめ糖質を多く含む食品を
とることが大事になりますが、
それに加えて、
ビタミンB群をとる必要があります。
実は糖質からエネルギーを作る場合、
ビタミンB群がないと
エネルギーは作られません!
さらに、エネルギーを作るときには
多くの酸素が必要になります。
酸素は血液により
全身に運ばれていきます。
なので、血液の材料である鉄を
しっかりとる必要もあります。
この鉄は吸収がされにくいのですが
お肉や魚といった
動物性たんぱく質を含む食材と
レモンやグレープフルーツ、
オレンジなどに多く含まれる
ビタミンCを一緒にとることで
カラダに吸収されやすくなります。
このように、食事から
エネルギーを効率よく作り出す
努力をすれば、
普段ではバテていた練習でも
持久力が継続して、
練習がより自分の力となり、
周りからの評価を
上げることにも繋がります!
普段の食事や、
間食から意識をしていき
持久力のあるカラダを作りましょう!
【今回のまとめ】
食事から持久力をつけるのならば
糖質とビタミンB群をしっかりとり
ビタミンCや鉄をとる意識もする。
今回もご覧いただき
ありがとうございました!
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