五大栄養素の紹介【ミネラル編】
どうも!
ユウタロウです!
今回はミネラルの役割を
シェアしていきます。
これを知らなければ
あなたは、ミネラル以外の
栄養素にいくら気を使っても
あなた自身の
カラダのコンディションは
改善されずに疲れやすく、
怪我のしやすいカラダのままでしょう。
しかし、これを知り、
実践することができれば
あなたのカラダは
さらに疲労に強くなり、
ハードな練習やトレーニングでも
しっかりやりきることが
できるようなコンディショニングを
維持して強いカラダになります!
ミネラルとは、骨を作ったり、
カラダのコンディションを
整えたりする役割があります。
また、ビタミンと同じように、
エネルギー源にはなりませんが、
カラダでは作られないので、
必ず食事からとる必要があります。
ミネラルは全てで16種類あります。
特に、スポーツ選手に
不足しやすいものがナトリウム、
ナトリウムとカリウムは
カラダの中の水分の量を
調節するために
とても重要なミネラルで、
これらが不足すると、
夏バテや熱中症になったり、
疲れやすいカラダになってしまいます。
また、カルシウムは
骨をつくる材料であるとともに、
筋肉を動かすためにも
必要不可欠なミネラルです。
鉄はカラダ中に酸素を
運ぶために必要なミネラルで
これが不足すると、
めまいやたちくらみなど
貧血状態になってしまうことが
あります。
亜鉛はタンパク質が
作られるときに必要になり、
不足すると味覚が悪くなったり、
貧血にもなりやすくなってしまいます。
ナトリウムは食塩に多く
含まれるのでしょっぱい系の
食べ物を運動中にとったり、
カリウムは切り干し大根やひじき、
ワカメなどの海藻類に
多く含まれているので
暑い夏の時期には捕食で
梅おにぎりのいっしょにワカメを
混ぜて食べるなどがオススメです!
カルシウムは牛乳などの
乳製品に多く含まれているので、
普段の生活で喉が乾いたときや、
食事と一緒に
プラス一品としてとると良いです!
また、鉄や亜鉛はぎゅうにくやレバー、
アサリにも多く含まれているので、
食事の時主菜や、お味噌汁の具として
とるなどがオススメです!
ミネラルが多く含まれる食品は
普段の食事に
ちょっとした工夫をすることで
補うことができるので
是非実践してみてください!!
次回は、よく勘違いされがちな
プロテインの本当の役割について
今回もご覧いただき
ありがとうございました!
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